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ファンキーでジャジイなアルト・サックス メイシオ・パーカー『Roots Revisited』1990年 [アルトサックスCDレビュー]


Roots Revisited





ファンキーでジャジイなアルト・サックス奏者、といえばやはりこの人。メイシオは1964年にジェームズ・ブラウンのバックバンド「JB'S」に加入。途中軍役の為音楽活動を中断しますが、その後自らのバンドや「Pファンク」を経て80年代には再びJB'Sとして復活します。

アルト・サックス、テナー・サックス、トロンボーン、というホーンセクションにハモンド・オルガン。それでもってカーティス・メイフィールドの名曲「ピープル・ゲット・レディ」やスライ・アンド・ザ・ファミリーストーンの「イン・タイム」を演奏する、というソウル、R&Bファンにはたまらない選曲です。

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流暢なフランス語を聞いているような心地よさ アート・ペッパー『Art Pepper Meets The Rhythm Section』1957年 [アルトサックスCDレビュー]


Art Pepper Meets The Rhythm Section



リラックスして酒を飲めるような雰囲気があります。「静かな曲」という意味ではなくて、躍動感があるのに安心して聴ける、という感じです。当時、マイルス・デイビスのバックで演奏していたメンバーが、安定感のあるプレイでアート・ペッパーを盛り上げています。

レッド・ガーランドのタメを効かしたピアノは、コードを「タンタンタ、タン」と軽快にたたき「どうぞ」と言わんばかりに出番を合図します。そこにアート・ペッパーが、ひとつひとつ音を確かめるようにアルト・サックスですべりだします。彼のサックスの音色は艶やかで繊細な感じ。そして、流暢なフランス語を聞いているような心地よさがあります。

【パーソネル】アート・ペッパー(as) / レッド・ガーランド(p) / ポール・チェンバース(b) / フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

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キャノン・ボールアダレイの出世作 『The Cannonball Adderley Quintet In San Francisco』1959年 [アルトサックスCDレビュー]


イン・サンフランシスコ+1





マイルス・デイビスのもとで「カインド・オブ・ブルー」「サムシン・エルス」といった名盤を吹き込んだ彼が、マイルスのもとをはなれて新しいクインテットを結成し、爆発的なヒットをおさめたのがこのアルバムです。

ボビー・ティモンズのグルーヴ感溢れるピアノに触発されて、キャノンボールもダイナミックでパワフルなアルトサックスを聴かせてくれます。ライヴならではの白熱した演奏が存分に楽しめます。

【パーソネル】キャノンボール・アダレイ(as) / ナット・アダレイ(cor) / ボビー・ティモンズ(p) / サム・ジョーンズ(b) / ルイ・ヘイス(ds)

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