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ザ・チキン(The Chicken)の楽譜が収録サックス・ワールド Vol.4(CD付) [アルトサックスの楽譜]


2017年3月発売のサックス・ワールドVol.4です。今月の収録楽譜はシカゴの「素直になれなくて」、セッションの定番曲「ザ・チキン」、映画ハウルの動く城から「人生のメリーゴーランド」ほか。

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メジャースケールとマイナースケールの関係 [練習方法]

今回のレッスンは、メジャースケールとマイナースケールの関係について。まず最初に先生がピアノで童謡の「ちょうちょう」をメジャーとマイナーで弾き分けてくれます。

「メジャー(長調)は明るい感じ、マイナー(短調)は暗い、これはわかりますね?」と実にわかりやすい説明をしてくれます。そうなんです、ここまではわかるんですよね。

では、これをスケールで考えると
メジャー(長調)ドレミファソラシド
マイナー(短調)ラシドレミファソラ
メジャースケールの主音「ド」から6度上の音「ラ」から始まるのがマイナースケールとなります。

そしてメジャーとマイナーの分かれ道は3番目の音にあります。ピアノの鍵盤をイメージするとわかりやすいんですが、

メジャーの2番目「レ」と3番目「ミ」の間には黒鍵がある、つまり一全音なのに対し、マイナーの2番目「シ」と3番目「ド」の間には黒鍵が無く半音の差、ということになります。これが明るく聞こえるか暗く聞こえるかの別れ道になるんですね。

C Major と A minorは平行調(どちらも調号(♯や♭)が同じ)、C Major と C minorは同主調(同じ主音から始まるが、調号が変わる)などメジャーとマイナーの親密な関係を教えてもらいました。ロックやポップスには1つの曲の中でもメジャーからマイナーに変わったりすることが多く、この辺りの理屈はよく理解しておく必要があるようです。

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ダイアトニック・スケール・コード [練習方法]

スケールの各音の上に一定の秩序で音を積み重ねていくと和音(コード)ができます。例えばCメジャースケールに3音でコードを作ると

ド・ミ・ソ (C)
レ・ファ・ラ(Dm)
ミ・ソ・シ (Em)
ファ・ラ・ド(F)
ソ・シ・レ (G)
ラ・ド・ミ (Am)
シ・レ・ファ(Bm-5)
ド・ミ・ソ (C)

これがダイアトニック・スケール・コードと呼ばれるものです。そしてこれらのコードにはそれぞれ性質があります。

ドミソはトニック(主和音)と呼ばれ、曲の中で一番安定感のあるコードです。ソシレはドミナント(属和音)。トニックにかえりたい気持ちをつよく持っています。ファラドはサブドミナント(下属和音)でドミナントの次にトニックへかえりたい気持ちを持っています。

ピアノでコードを弾きながらお辞儀をしてみるとわかるのですが、ドミソ→シレソ→ドミソと弾きます。シレソ(ドミナント)が礼をするときの音で、同時にドミソにかえりたい気持ちが起こりますよね。また、ファラド(サブドミナント)→ドミソ(トニック)は賛美歌の最後に「アーメン」と歌う場面に出てきます。

こういう風に、曲のなかでそれぞれのコードが持つ性質を覚えておくとアドリブを吹くときにとても役立ちます。

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サックスは落としちゃいけません(その1) [練習方法]

「いいですか、皆さん。アルトサックスは落としてはいけません。特にケースを閉め忘れて持ち上げたときにコロン、とやってしまう事が多いので、くれぐれも気をつけてください」とは先生の言葉。

そういわれて、気をつけてたはずなんですが・・・そうなんです。やってしまいました。

レッスンが終わって「どうも、お疲れ様でした」と挨拶をして、ケースを持ち上げた瞬間、「コロン」という音がして、サックスが床に転がり落ちました。「アーッ!やっちゃった!」

僕のケースは両側からチャックで閉めるタイプなんですが、これを閉めずにケースの取っ手を持ち上げてしまいました。落下した高さが低かったので「大丈夫だろう」とたかをくくっていると、先生が真顔で飛んできてアルトサックスのキーを押さえたり離したりしてチェックしてくれます。「大丈夫だとは思うけど楽器店でみてもらったほうがいいですよ。」

楽器店に行って「アルトサックス落としちゃいました・・・」というと、店員さんが「あぁ・・」と残念そうな表情を見せます。この辺からようやく事の重大さがわかってきました。ギターなんかは、しょっちゅうあちこちにガンガンぶつけてたので、楽器の扱いに対する慎重さが欠けていたんですね。サックスはデリケートな楽器で、抱えたまましゃがみこんで力を加えただけでも、かんたんに曲がるそうです。

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サックスは落としちゃいけません(その2) [練習方法]

店員さんに「ほらね、低音キーを押してベル(ラッパのような口の部分)から覗くと外からの光がもれてるでしょ?これは形が歪んでる証拠です。」と言われて納得しました。なるほど、キーを押してもフタに隙間があると、ちゃんとした音が出ないですよね。

結局ベル位置の調整とタンポ(フタの裏側のキャップのようなもの)を交換してもらい、無事修理完了。店員さんに教えてもらったとおり、ケースのチャックに赤いひもを結び付けました。これで、チャックをしめたかどうか意識するようになるそうです。これからはもっと大事にします、アルトサックス。

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Fメジャースケール [練習方法]

レッスンでシ♭の押さえ方を習ったので、Fメジャースケールが吹けるようになりました。ト音記号の横に♭がひとつ付いています。この♭や♯のつく数でスケールが決まるそうです。

♯がひとつ ・・・Gメジャースケール
♭がひとつ・・・Fメジャースケール
何もなし ・・・Cメジャースケール

これが今までのレッスンで出てきたスケール(音階)になります。メジャー・スケールというのは日本語で長調。ドレミファソラシドの音階です。この音階に聞こえるように、主音(最初の音)が変わるごとに途中に♯や♭をつけて調整しているんですね。メジャースケールで12通り、マイナーも合わせると24通り。これを全て覚えて、楽譜を見た瞬間にスケールを判断して運指ができるようになれば・・・・まだまだ先の話ですね。

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いよいよ右手の運指 [練習方法]

レッスンの方は、いよいよ右手を使ってファ、ファ#、ミ、レ、と音程が下りていきます。今までは左手だけだったので、比較的運指が楽だったんですが、右手が入ると少しこんがらがります。

お腹に力を入れて息を吹きながら、口はマウスピースをしっかりくわえ、舌を使って息を切りながら、左右の指を動かし、左足でリズムをキープ・・・考えただけでも気が遠くなりそうな動作です。全身運動ですね、管楽器は(^_^;

先生の注文も次第に増えてきます。「音符通りに吹く、という気持ちが強すぎて、棒読みのようになってます。みんな歌心を入れて」とか「音をもっとまとめて」とか「アーティキレーションをしっかり」とか。

いろんなことを同時にやろうとすると、頭と体がフリーズ状態になってしまいます。やはり最初はなかなかうまくいきませんね。

言われたことは一度聞いて、そのあとすべて忘れる。そしていつの日か思い出す。そうできればいいんですが・・・

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アンダンテは歩くぐらいの速さで [練習方法]

今回のレッスンは曲の速さについて。注意して楽譜を見てみると、いろんな表記法があります。学生の頃、音楽の授業で習ったのがAndante(アンダンテ)。これは「歩くぐらいの速さで」だそうです。まぁ、比較的ゆっくり、というようなニュアンスなんでしょうね。このへんは演奏者によって解釈がちがうそうです。

これを音符で表すと四部音符=80(一分間にメトロノームで80回打つ速さ)ぐらい。ポピュラー音楽ではMedium(ミディアム/中くらいの速さ)という表現になります。こっちのほうがわかりやすいですね。

この曲の速さ、というのは非常に大事です。これを意識しないとどの曲も同じ速さで演奏してしまい、聴いてる側は退屈してしまいます。特にバンドで演奏するときは「これ、ミディアムテンポで重たい感じね」と声をかけながらメンバーのノリを合わせたりします。スピード感を合わせるっていうのは結構難しいんですよね。

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アルトサックス初心者向けのマウスピース [アルトサックス便利グッズ]


YAMAHA ヤマハ マウスピース アルトサックス用 スタンダードシリーズ 4C





僕がアルトサックスを始めた頃、セルマーのマウスピースを買ったのですが、音が出しづらく結局YAMAHAの4Cに買い換えました。定番モデルのマウスピースで、初心者でも音が出しやすく、クラッシックからポップスまで幅広いジャンルで使用されています。

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音階の話 [練習方法]

今回のレッスンは音階の話。

イタリア:ドレミファソラシド
アメリカ:CDEFGABC
ドイツ :CDEFGAHC
日本 :ハニホヘトイロハ

ドレミはイタリア語だったんですね!僕はてっきり英語かと思ってました。ラ(A)が基準の音でこれは世界共通だそうです。時報の「ピッピッ、ポーーン」の音、オンサ(U字形の棒)の音、クラッシックのコンサートの前に「ファーン」とチューニングする音、すべてAなんですね。

考えてみると、ギターの場合はコードの意識は強いんですが、単音で弾く場合は「今何の音を弾いてるか?」をあまり意識してませんでした。耳でコピーしたり、TAB譜という便利な楽譜(どの弦の何番目のフレットを押さえるか表示したもの)に頼ってたせいでしょうか。

アルトサックスはやはり楽譜が読めないと前に進みません。でも楽譜のルールってシンプルで合理的なので、覚えていくうちにだんだんと抵抗がなくなっていきそうです。

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